『ACECRAFT(エースクラフト)』は、“WE FLY TOGETHER!” を合言葉にした2人協力型の縦スクロール弾幕シューティング。
レトロカートゥーン調の美術、ピンク弾の吸収→反撃という逆転ギミック、毎回「構成が変わる」ローグライク的スキル選択で、“触ってすぐ楽しい”と“遊ぶほど巧くなる”の両方を叶えます。
スマホ1台でも片手でサクッと、友だちとタッグでガッツリ――どちらのプレイスタイルにも寄り添う一本です。
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ACECRAFTとは?
基本情報と遊びの軸
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ジャンル:2人協力型・縦スクロール弾幕STG(バレットヘル)
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特徴:ピンク弾の吸収→“自分の弾幕”に変換/ランダムスキルの組み合わせで毎回ビルドが変化/片手操作寄りのテンポ設計
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プラットフォーム:iOS/Android(基本プレイ無料+アプリ内課金)
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代表モード:ストーリー/ステージ攻略、クラシック・ダブルス(2人協力)、2-Player Survival Challenge ほか
“雲海に浮かぶ島々・クラウディア”を舞台に、可愛い動物パイロットが希望の船で空を駆ける――そんなファンタジックな世界を、縦スクSTGの王道で味わえるのが本作の芯です。
特徴と魅力
触ってすぐ気持ちいい「避ける×吸う×撃ち返す」
弾幕STGの醍醐味=かわす緊張感に、本作はピンク弾の吸収→“自分の弾幕”として解放という“攻めの快感”を重ねます。避けるだけで終わらず、相手の弾を資源化して形勢をひっくり返す設計。弾幕の“流れ”を読むほど、反撃の爆発力が増すのがクセになります。
毎回ビルドが変わる“ローグライク×スキル”の中毒性
各ステージで引けるランダムスキル(火力・範囲・追尾・補助など)を組み替え、その場の正解を探すのが楽しい。初心者は「とりあえず火力寄せ」、慣れてきたら吸収効率/チャージ短縮/範囲拡張など“回し”の手触りを最適化――同じ面でも構築で違う体験になるのが、長く遊べる理由です。
2人協力の“合わせ”が最高のご褒美
クラシック・ダブルスでは、互いのビルドを補い合い、危ない弾幕の刈り取り役とボス削り役を暗黙に分担――しゃべらなくても息が合う瞬間が快感です。協力時は「吸う係/撃つ係」や「雑魚処理/盾割り」など役割の明確化が勝率アップの近道。2-Player Survival Challengeのような“腕試し”もあり、やり込み派の燃料もたっぷり。
レトロカートゥーンの絵作りと片手テンポ
1930年代アニメ風の“ラバーホース”味を取り入れたアートで、画面がとにかく賑やか。派手なのに弾の色分けが明快で視認性は高め。片手でも遊びやすいUIに寄っており、電車内でもサクッと一戦――スマホの生活導線にしっかり合います。
イベント&コラボのモチベ設計
短期で“盛り上がり所”が来る運営テンポ。報酬・限定機体・限定スキンの動機付けが明確で、復帰しやすいのも良き。
序盤攻略:最短で“詰まない”ためのロードマップ
ステップ1:まずは「見分け」を徹底
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ピンク弾=吸収可。密集地帯でも“焦って全部避ける”より、吸いながら削るほうが安全な場面が多い。
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雑魚は横振り→縦抜けの“L字回避”を基本にして被弾を減らす。
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ボスの“誘導弾/固定弾/高速直線”は軌道パターンを早めに認識して、角を使う(端や画面四隅に逃げない)。
ステップ2:ローグライクスキルの優先軸
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最初は生存>火力の順。範囲拡張/追尾強化/吸収効率など“安定を作る”パーツを先に。
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火力は多段ヒット×範囲の掛け算で伸ばす。吸収(チャージ)短縮を組むと“撃ち返し”の回転が化けます。
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協力時はカバー役(復帰・吸収サポ)とDPS役で“被り”を避けると総合DPSが伸びる。
ステップ3:装備・機体の伸ばし方(基本方針)
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まず素の生存(耐久/回復/吸収関連)を1~2段階。次に弾幕の密度(範囲・弾数・貫通系)を強化。
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ステージ詰まりの多くは回転不足。クール(チャージ)短縮に触れると、見える景色が変わります。
ステップ4:2人プレイの“合わせ”テンプレ
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開幕15秒は様子見(相手のビルド傾向を観察)。
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吸収→解放のタイミング共有(ボスの“無敵明け”“コア露出”に合わせる)。
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雑魚の湧き位置を担当分け(左右分担→中央合流)。
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被弾時は前に出ない。復帰は“相方が吸って道を作る”のが鉄則。
中盤以降のビルド指南
役割特化で“器用貧乏”を回避
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吸収エンジン型:吸収効率・チャージ短縮・範囲拡張を積み、短回転で中弾幕を連打。
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貫通大砲型:貫通・弾速・弾サイズを積み、直線でボス装甲を溶かす。
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支援制圧型:吸収サポ/誘導/減速系を取り、相方の復帰路と雑魚処理を担当。
同じ面でも“火力で押すか”“安定で刻むか”を相方の構成に合わせて選ぶと、成功率が跳ねます。
取りこぼしを減らす“視線術”
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弾を見る時間:自機の位置 = 7:3。常に次の抜け道を1テンポ先読み。
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画面端に貼りつかず、中央寄りで小刻みに避け→必要時だけ大きく。
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“ミスの直後”こそ事故が続くので、解放を1回スキップして立て直す。
モード&イベントの歩き方
ストーリー/ステージ攻略
多彩なステージが用意され、地形や敵配置に合わせてビルドの正解が変動。詰まったら別属性のステージ→育成→再挑戦のサイクルで突破率が上がります。
協力(クラシック・ダブルス/サバイバル)
固定ペアを作ると、吸収→解放の合図や“弾の刈り取り役”が自然に決まって高速化。ペアが組めない時は、事前チャットで「吸収回し重視」など一言添えるだけで連携度が段違いです。
コラボ&期間イベント
短期集中のご褒美が多い。デイリーの達成ラインを先に把握して“やるべきこと→先に消化”が正解。復帰勢はイベントから入ると再起動が楽です。
無課金・微課金の立ち回り
“恒久効率”にだけ投資する
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パス/成長基金/枠拡張など毎日効く時短が最優先。限定ガチャの深追いは控えめに。
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広告視聴のリズム(無料ダイヤ等)を日課に組み込み、イベントの到達報酬で装備を更新。
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詰まったらビルド見直しが先。火力不足の多くは“回転”か“範囲”の問題です。
よくある質問(Q&A)
Q. ソロでも楽しめる?
A. もちろん。ソロで基礎を作り、協力で一気に花開くタイプ。吸収→解放の“合わせ”はペア時が真価です。
Q. どのスキルを優先すべき?
A. まずは生存(範囲/追尾/吸収効率/チャージ短縮)で土台を作り、火力は多段×範囲を軸に。詰まりは“回転”の見直しから。
Q. 初心者がやりがちなNGは?
A. 全部避けようとする(吸収の出番を見失う)、端張り付き(抜け道が消える)、2人で役割かぶり(DPSが出ない)。この3つを避けるだけで安定します。
Q. イベントの優先度は?
A. 到達報酬→交換所→限定スキンの順。まずは性能に直結するところから。
まとめ|“避けるだけじゃない”弾幕の新快感
『ACECRAFT』は、避ける×吸う×撃ち返すの三拍子で、弾幕STGの気持ちよさを現代スマホに最適化した良作です。
ローグライク的スキルで毎回ビルドが変わり、2人協力は“合わせ”が決まるほど脳内報酬がドバドバ。序盤はピンク弾の見分けと生存寄せ、中盤からは回転(チャージ短縮)×範囲で総合DPSを引き上げ、協力では役割分担と解放タイミング共有で一段上へ。
イベントの波に乗りつつ、いつでも・誰とでも“空へ”行ける――そんな軽やかさが、日常のゲーム習慣にちょうどハマるはずです。
